カルカッタ 50xt/51xt: 対象釣り歴: 20年以上: 更新日: 2014/10/05: 使い込みlv. 発売後20年が経つ95カルカッタ50XT、まだまだ現役です。 今までのカスタム内容は下記のとおり。 スプールをAvailのMicrocast Spool CC5022に換装。 ハンドルを05カルカッタ50の4BB仕様に換装。 12カルカッタ101のレベルワインドを移植。 05カルカッタ用のパーツが利用可能であり、補修が利く ギア比が低いから巻物にぴったり: 気に入らない点: スプールにベアリング付いてるから専用器具使わないと外せない。 飛距離はもう少し出てくれれば、と思うこともあります。 「カルカッタ51xt」関連の新品・未使用品・中古品の過去120日分の落札相場をヤフオク!で確認できます。約24件の落札価格は平均13,242円です。ヤフオク!は、誰でもかんたんに売り買いが楽しめるサービ … 油断してると、巻きそこねてバレることもあります。 次は、カルコン用クラッチの加工方法をアップします! 05カルカッタ50/51 04カルカッタ コンクエスト50S/51S 01カルカッタ コンクエスト50/51 カルカッタ 50XT/51XT パーミングカップ側外径10mm×内径3mm×厚4mm+スプールベアリング側外径11mm×内径5mm×厚4mm+メカニカルブレーキ側外径7mm×内径3mm×厚3mmの3個セットです。 ベイトリールのベアリングについてで解説したように、ベアリングは全て換装しています。 さて、懐かしい人には懐かしい、知らない人は知らない カルカッタのXTシリーズ。 カルカッタ50xt カルカッタxtしかり05カルカッタしかり初代スコ1500あたりまで。 ありゃ多分、ベアリングが多い方が高性能w と考えて無理くり付けたんだと思ってます。 画像はカルカッタ201xtより。 けど実際は、このベアリングは、ドラグ作動時 シマノ カルカッタ50XT、05カルカッタ50 シリーズ用、軽量浅溝スプールです。 溝深さは4.1mmになります。 純正スプールに付属している、SVSの遠心ブレーキユニットを取りつけることが出来ます。 ※カルカッタコンクエスト50には対応しておりません。 カルカッタコンクエスト50シリーズのスプールシャフト部にはベアリングがあり、シャフトピンを取り外すことで交換が可能です。 シャフトピンの取り外しには スプールベアリングリムーバー を用います。
巻けることがメリットです。ただ、いつものように巻き合わの際に. カルカッタ50xtは、手持ちの中では最後のスプール3ボール機だろう。 何故なら、 スコマグ も、ピクシーも、 メタマグ だってスプールを2ボールベアリングで受けているし、新しい機種はどんどんそうなっているからね。 カルカッタ50XT用のオープンベアリング。 セラミックのオープンベアリングですな。 純正品のベアリングと比べてみると中に入っているボールの径が小さいみたいで、回転抵抗が少ない代物らしい。 : 満足度: ★★★★: 用途: 近所の野池でワーム、クランクなど、重くないやつ全般: 気に入っている点: コンパクトで飛距離も出る。 軽いルアーも使える。 気に入らない点 純正のベアリングに程近い、ステンレス製の物、防錆製の物、セラミック製の物、今流行のベイトフィネスに適した物などさまざまな種類がありますが、各メーカー製品の説明を吟味して、ご自分のリールの用途に適したベアリングをチョイスしてください! シマノ カルカッタ50XTシリーズ、05カルカッタ50シリーズの軽量浅溝スプールです。 溝深さは1.7mm。 ブレーキユニットは純正スプール付属のSVSブレーキをご利用ください。 カラーバリエーション ・Microcast Spool CC5017 溝深さ1.7mm ネイビー ガンメタ スペック フレーム:95カルカッタ101XT 内部機構:全部05カルカッタ ドラグ機構:カルコン101 ハンドル:アルデバランmg7 スプール:アベイル ベアリング:A-RB (1個だけとある特殊なベアリング♪) 逆転レベルワインダー 水抜き穴 となりました。名付けて カルカッタ51xt は、ギア比5.0で、かなりのローギアなので、超ゆっくり. カルカッタ50XTのオーバーホール、メンテナンス、修理について掲載します。今回はカルカッタ50XT オーバーホール:クラッチ異常についてです。RE-Bornガレージではアンタレス、メタニウム、カルカッタコンクエストなどの新旧問わずオーバーホール、メンテナンス、修理も承ります。 シマノベイトリールカルカッタ51XTの分解メンテナンス記事です。長期での使用により内部の部品の劣化や汚れなどを点検し清掃してみようと思います。今回はオークションで入手した中古品になりますので、念入りな点検が必要かと思いますので参考にしてみてください。 シマノ カルカッタ コンクエスト50、および51 ... 今回のスプールは、スプールベアリング(ドライブピンの奥にあるベアリング)を排除しております。 取り付けると性能を悪化させる恐れがありますので、そのままご利用下さい。 カルカッタ50xtの本当の性能ってこれなんじゃね? こんなにぶっ飛ぶポテンシャルがあったとは・・・ てことで巻物用に使おうと決めて、じゃあ次に気になるのがハンドル。 もっと長い&クランクハンドル …